南2局「2014最強戦開幕」(村上公成)

いよいよ4月春到来!浅田真央ちゃんも有終の美を飾ったし、プロ野球も開幕した。高校柔道ではあの「暴走王」小川直也の息子が、個人戦優勝。風貌、体格共に親父のDNA を承継しており、東京五輪の最大の目玉だ!

それにしても、この半年は10月に全国アマチュア最強戦で優勝し、会社の営業成績(俺は不動産営業マンなのだ)も過去最高といいことづくしで公私共に絶好調だが、消費税もあがってここしばらくは何かにつけて見(けん:様子見)の時期が続くと思うぜ!

 

2014最強戦スケジュールも発表されて、地方予選も盛り上がって来るだろう。昨年の各地方最強位は予選シードで、九月の地方最強位決定戦に照準を合わせる感じかな。また、熱い戦いが繰り広げられることを心待ちにしてるぜ!(越前さん、末坂さんはじめ昨年の地方最強位の皆さん東京目指して頑張りましょう!)

最強戦ファイナルのDVD (上中下巻、俺の出ているC卓は中巻:写メ参照)が発売され、TSUTAYAでもレンタル中だ。ニコ生中継されたものを若干編集している完全バージョンである。

宣伝(と言っても、売れても貸し出されても俺は一銭の得にもならないが…)を兼ねて見所を紹介させて貰うぜ!

 

 

【A卓】

何といってもオーラス、マーメイド魚谷プロの渾身の手作りと祈るような裏ドラ開示。荒木プロのキャラや必殺食い仕掛けと見所満載。最強プロの瀬戸熊10段位も見せ場を作るも、脇に廻った感。

 

【B卓】

何といっても、及川奈央さんのツモる姿の美しいこと。(同卓できず残念)控え室で一緒だった荒正義プロも気合い充分。そして僅差のオーラスを迎える。

 

【C卓】

唯一、男性四人の卓だ。俺の序盤の鳴き攻撃と終盤の懸命の絞りに尽きる。DVDを視聴した俺の会社のOL(雀歴はネットのみ超初心者)との以下会話。

OL 「入場のとき緊張してましたね」

俺「素人ですから」

OL 「(ハライチの)岩井さん最後可哀想でしたね」

俺「お笑い芸人としては(劇的な負け方で)美味しかったんちゃう!」

OL 「トップの人ってプロなんですか?」

俺「プロ連盟の会長ですけど…」

初心者恐るべし!

 

【D卓】

ご存知最強位沢崎プロの打牌が光ったが、この卓もオーラスドラマあり。前最強位水沼さん痛恨の一打。終了後は近寄りがたく挨拶出来ず。

【決勝卓】

約2時間の熱闘。マーメイドの頑張りに尽きる。奇しくもプロ連盟の四人となったのは森山会長御就任の御祝儀と勝手に思ってます。

 

 

【フリー雀荘筆下ろしの巻】後編

横田正利プロ。当時アラフィフ。ガタイはがっしりと、風貌はヤ●●風で、競技プロというよりも、裏プロもしくは勝負士という表現がドンピシャであった。(今もご健在なのか残念ながら不明)こちらがフリー雀荘は初めてと伝えると、丁寧にルール等々を説明してくれた。昼過ぎでまだ場は立ってなく、常連のご隠居Mさんとママさん(横田夫人)がいた。卓は確か6、7台全てが全自動卓だったのでほっとした。何せ、アリアリルールや全くの他人と打つのが初めてなもんで、ルール説明に聞き入った。アリアリ(ただし、フリテン立直と食い変えはナシ。この二つは連動しているという横田理論と説明されたが、その後同様のルールにお目にかかることはなかった。)27000点持ち、赤ウーピン2枚入り、チップは一切無し、ウマは6000点、12000点の学生向きだ。今と違って点棒表示も点数申告もない時代だ。符計算も20003900(ニセンサンキュウ)11600 (ピンピンロク)採用。そして面子が揃いゲームスタート。しかし最初の半荘(正にデビュー戦)で早速やってしまった。立直をかけた後すぐに裏ドラを見てしまったのだ。(日頃の完先ルールの癖で)知らなかったとはいえ、自分自身後にも先にもそんな奴は見たことも聞いたこともない。一生の恥じだぜぇ!

それ以外のルール、マナーはママさんや他のお客さんに教えて貰いながら半荘4回を打ち切った。(成績はトップ1回のチョイ浮き。)初日に享受賜わった主なことを書き記す。

 

①ヤマは対面が取りやすいよう前に出す。

②サイの目9以上は逆から、親が取る(割れ目を作る。対11は17引く11で6トン目を割る。)

③左手(利き手の逆)は卓上に置かない。(李下に冠を糺さず)

④暗カンは4枚ともみせる。

⑤積み棒は忘れず親がだす。

 

こうして横田夫妻や常連さんに鍛えられ(イジめられ)雀力を着実にアップしていったのだ。この店は元最強位のIさんも通っていて、学生の中では一際目立った存在だった。何度か同卓したが、彼は「友達作りに雀荘来てんじゃねぇ!」てな感じだったから俺のことも覚えていないだろう。また対局したいひとりだ!(完)

 

麻雀言葉学(弍)「暴牌と失牌」

議員さんは「暴言と失言」、ピッチャーは「暴投と失投」とあるが、麻雀に失牌という用語はない。

(失着打はあるが)敢えて定義付けすると、「やっちまった!」的な打牌か?あるいは、三副露して気付く少牌か!(伝説では裸単騎での少牌あり 待ち牌ゼロで気付く!)

また、野球と麻雀は類似したレアプレイが少なからずある。例えば、

①トリプルプレイ⇔三家和

②ランニングホームラン⇔数え役満

③ホームスチール⇔裸単騎

オーラスの逆転役満はまさに逆転サヨナラ満塁ホームランだね♪

コメント: 2
  • #2

    村上公成 (土曜日, 05 4月 2014 14:11)

    ちなみにこの伝説の雀士は、天和を気付かず、ダブル立直一発ツモの四千オールも成就しました。








  • #1

    こにたん (土曜日, 05 4月 2014 10:30)

    いつもブログ楽しく読んでいます。
    僕の通っていた麻雀屋さんでは、裸単騎の少牌で、何も無くなってしまった伝説の雀士がいました。ルールもあまり厳しくない時代の事を懐かしく思い出しました。