こっしーの本が竹書房からついに出る!!(野間一列)

こっしー(山越貴広さん)の本がついに竹書房から出る!!と聞いて、驚愕した。

 

Mリーガーでもまだ自著はないプロがいる中で、アマチュアのこっしーが本を出すというのは異例中の異例ではなかろうか?しかしプロが戦術書を出さないのは、自分の手の内を公開してしまうことにより、それが成績に直結してしまうために出せないという理由もあるのだろう。しかし、こっしーも最強戦にすべてを捧げており、自分の手の内を明かしてしまうと厳しくなるのでは….と考え複雑な心境ではあるのだが….

 

竹書房さんには悪いのだが、最近読んだ本「鬼打ち天鳳位の麻雀メカニズム」がなかなかいい内容であった。天鳳にてとんでもない半荘数をこなし第14代天鳳位となった著者が、自らの推し引きバランスと読みの姿勢を惜しげもなくさらけ出している。特に「鳴き読み」については「ここまで踏み込んで推測しないといけないのか!?」と痛感させられた。鳴き読みについては、かつて広島の「さん」で同卓することが多かった渋川難波P(先日御本人に昔の話をしたらまったく覚えてなくて残念だったが><)の「魔人の守備」にも匹敵する傑作だと思った。惜しむらくは、おそらく構成を校閲する時間がなかったのか、Q&A形式が明確になってなくて、やや読むのに時間がかかってしまうことくらいだろうか…。平澤さん、しゅかつさん、ウザクさんの本と並んで私の寝床に置いている本である。

 

天鳳は6段まで上ってアカウントを失った私は、今は天鳳はせずメインが雀荘なので、こんなにたくさんの素晴らしい本が出てくると、雀荘に来るメンツのレベルもあがってしまって困るのだがww