Old soldiers never die(野間一列)

各地区の最強戦代表決定まであとは11/9の南関東本選を残すのみとなった。

苦しい予選、本選をくぐり抜け見事地区代表になられた方々おめでとうございます。

 

その中に、去年私の北関東代表決定戦をずっと後ろ見(+写真撮影)してくれた、

がちまーの天草海坊主、ずぎくんこと杉谷剛くんが中国代表(A卓)、健康麻雀風鈴にてご一緒することが多いシニア代表となった吉野真佐夫さん(C卓)に加えて私(D卓)と3人も広島のがちまーおよび健康麻雀風鈴教室会員が出場できることは奇跡に近い。

(11/4の大阪代表決定戦決勝にて高橋真くんが優勝していればB卓入りとなり、A~D卓までが、がちまー&風鈴会員というとんでもないことになっていたのだが叶わず残念..)

最強戦2018年中国地区代表決定戦出場がちまーメンバー(下段右2が吉野さん、上段左2がずぎくん)
最強戦2018年中国地区代表決定戦出場がちまーメンバー(下段右2が吉野さん、上段左2がずぎくん)
風鈴代表の佐伯茂代表が開いてくださった、吉野さん、ずぎくん、私の壮行会
風鈴代表の佐伯茂代表が開いてくださった、吉野さん、ずぎくん、私の壮行会

HPに紹介されているとは思うが、ずぎくんに関して私が追加すると,,,

本質的にはオーソドックスで基本に忠実なプレイヤーであり、暴牌はもちろん奇をてらうような打牌もないため、去年私のマンションでは恰好のスパーリングパートナーを務めてくれていた。最強戦前に隆晴プロから学んだ「トップ以外は死刑!オリンピック選手なら日本には帰れない!」というルールで、高橋真くん、ずぎくん、喜多さんらと、各自牌譜をとりながら再現+検証したことは大変意義があったと思う。

 

ずぎくんの2019年の最強戦はしょっぱなの中国予選は予選通過までに6回もかかってしまった。もともとは天鳳9段で放銃回避のスキルは高いはずなのだが、この時はほぼ全局アガリに行ってしまい本来のバランスを崩してしまっていた。ずぎくんの後ろ見をしていた私からの助言で、中国予選通過後は一念発起し本来の姿に戻り、

九州予選2回(決勝1)、大阪1回(決勝1)、近畿1回(決勝1+通過)、名古屋1回(決勝1+通過)、中部2回(決勝2)と実に、13戦して決勝8回通過3回という去年のこっしー並みの成績で、いきなり初戦の中国地区代表決定戦で権利をもぎとったのである

(近畿、名古屋の方はずぎくんのおかげで補欠繰り上がり)

中国代表となったずぎくん(がちまーメンバー+村上さん)
中国代表となったずぎくん(がちまーメンバー+村上さん)

かくして11/23(土)のアマチュア最強位決定戦は

A卓 ずぎくん(杉谷剛)、C卓 吉野真佐夫さん、D卓私と予選は3人とも別卓の配分となったため、誰か一人でも決勝に上がればと願っている。去年の北関東本選で私の後ろ見をしてくれていたずぎくんが、私のあとを追って優勝してくれるという流れを感じるのは私だけだろうか…

 

このブログもずっと放置していた私の近況といえば…

 

去年同様、がちまー最高顧問である板川代表、多井隆晴大先生、鈴木たろうプロ、朝倉康心プロらの勉強会を開いて頂いたものの、最強戦の予選にはまったく参加(黒子では数戦)できず、去年を思えばあの死闘の果てに掴んだアマチュア最強位であったため、今年は自分の裡なる昂ぶりが消失しており、それでなくともD卓はいまや麻雀界の宝ともなったこっしーもいるので(こっしーは言わずとしれたみんなの人気者だが、私は嫌われ者の代表であり対局中コメントなどで呪われまくるだろうし)勝つのは去年以上に容易ではないだろう。とりあえず、去年の決勝でやらかしたようなことだけはせずに「Old soldiers never die」の気持ちであの場を立ちされたらいい。正直今の自分はあの場で戦える状況にはない…

 

ただ一つ、今年の麻雀で励みになったことをあげるとすれば、雀荘のレーティングシステムである麻雀の頂において、念願だった広島県1位をとれたことが細やかながらも誇りにはなった。過去にも書いたが「麻雀の頂」がでてから天鳳をやめた自分にとっては、アマチュア最強位になれたこと以上にうれしいことかもしれない。トップ率がいまいちなのが課題ではあるが…