前年度アマチュア最強位

2019年度アマチュア最強位

 小島レボリューション

 

 

 


アマチュア最強位決定戦出場者インタビュー

-小島レボリューションさん、よろしくお願いします!昨年度はアマチュア最強位獲得、おめでとうございます!早速インタビューに移ります。

-普段お仕事は何をされていますか。

「都内の商社で働いています。」

 

 

-コロナによって仕事や麻雀への影響はありましたか。

「仕事では全く無いとは言い切れませんが、幸いにも在宅勤務が出来る環境だったので何とかなっています。

麻雀では、対局の機会が激減してしまい、特に緊急事態宣言中は牌すら触れることができませんでした。そんな中、オンライン麻雀イベントを企画・運営いただいた方々には感謝の言葉もありません。」

 

 

-麻雀歴、及び最強戦出場歴を教えてください。

「フリー雀荘に初めて打ちに行った日から早いもので25年が過ぎました。当時から近代麻雀を読んでいたので、麻雀最強戦に関しても誌面で追いかけていました。いつから出場していたのかを調べたところ、2011年に出場した際のトートバックや、その前後の参加賞もありましたので、10年以上と思います」

 

 

-最強戦に参加するようになったきっかけを教えてください。

「近代麻雀の広告に掲載されている雀荘に手当たり次第訪問していた時期があり、最強戦初参加もその延長線上だったように記憶しています。それから各地で毎年毎週のように会うが、名前も知らない、会話も交わさない方々との不思議な縁の中での戦いに、いつの間にか夢中になっていました。」

 

 

-前年のアマチュア最強位決定戦のことを教えてください。

「それまである意味殺伐とした最強戦予選会場の空気を変えたのは間違いなく山越貴広さん(2019西東京最強位、2020東東京最強位)がきっかけだったと思います。ただ強いだけでなく勝っても負けても明るく麻雀にひたむきで、中でも次戦進出の権利がかかった大事な決勝戦のオーラス 少牌になりかけた対戦相手を山越さんが慌てて止めて助けていた姿がとても印象的でした。今年、山越さんと戦えるとしたら決勝になります。また実現したら最高ですね!!」

 

 

-前年の最強戦2019ファイナルのことを教えてください。

まず思ったのが、これは夢か!?ということ。次に思ったのが、目の前でファイナリストの皆さんが動いている…それが素直な感想です。そこは紛れもなく全ての麻雀打ちが憧れる最高の舞台でした。同卓いただいたのは、第18期女流雀王・逢川恵夢プロ、第44期最高位・坂本大志プロ、2019年度最強位を獲得された鈴木大介先生でした。

坂本プロからは言わずとも伝わる、今日のためだけに練りに練られた、研ぎ澄まされたオーラを感じました。

一方で誰も見ていない対局寸前の舞台袖でさえ周りに気遣いをみせていた逢川プロが本当にお心が優しい方とわかりました。

そして対局開始直前まで柔和だった鈴木先生が対面に座られた瞬間、突風を真正面から受けたような強烈な感覚に包まれ、思わず腰が抜けそうになりながら必死に対局に臨んだことを記憶しています。

一度あの舞台で照明を浴びた人は間違いなくまたここに戻って来たいそう思われる事を確信します。」

 

 

-自身の麻雀における長所・短所・雀風を教えてください。

「普段は自分の思うまま打っておりますが、ここ一番ではあの方であればこの局面これを仕掛け、これを切るだろう。そんなことを考えながら、ある意味俯瞰状態で打っているので、雀風が掴めないと言われることもあります。」

 

 

-目標とする麻雀プロ・プレイヤーはいますか?

「全ての麻雀プロの方々が目標ではありますが、麻雀にかける想い、情熱、取り組み方という意味(麻雀道)で、萩原聖人プロ、藤田晋社長、小山剛志さんを尊敬し、その方々の領域に一歩でも近づきたいと常々考えています。」

 

 

-Mリーグは観戦されていますか?推しチーム・プロはいますか?

「もちろんありがたく観戦しています。自分のホーム雀荘の「麻雀オクタゴン」出身である(と勝手に思っています)岡田紗佳プロ所属のKADOKAWAサクラナイツのサポーターです。

Mリーガーは全員尊敬していますので、チーム関係なく素晴らしいプレーが出ると賞賛し興奮していますが、特に今期から参戦の堀慎吾プロの試合、コメント、控室での一挙手一投足に注目しています。」

 

 

-行きつけの雀荘、大会、リーグ戦はありますか?

「競技麻雀に目覚めたきっかけである麻雀オクタゴンで対局を行うことがほとんどです。」

 

 

-麻雀以外の趣味や特技はありますか?

「食べ歩きのほか、趣味足ツボ(される)、特技足ツボ(する)です」

 

 

-麻雀に負けた時の気分転換・リフレッシュ方法はありますか?

「YouTubeチャンネルの麻雀遊戯王の大和プロを見て元気をいただいています。とことん負けた時は、+αで宇宙の動画を観て意識を銀河系に飛ばしています。」

 

 

-最後に、アマチュア最強位に参戦される上での意気込みを教えてください。

「麻雀が好きでいて良かったと心から思っています。当日は大いに楽しんで楽しみぬきレボリューションを起こしたいです!!!」

 

聞き手:最強戦ガール2020 西日本担当 藤根梨沙プロ